プロジェクト データ エディターは、詳細な負荷モデルを構成する膨大な量のデータへの表形式のアクセスです。バージョン 4.2 では、エディタには、Air Systems へのゾーンの割り当てとともに、 RoomsとZones が含まれています。
コア機能
アイテムを選択するには、目的の行のある場所をクリックします。 2 回目のクリックでアイテムの選択を解除します。
すべてを選択または選択解除するには、左上のチェックボックスをクリックします。
列を並べ替えるには、ヘッダーの横にあるニンジンをクリックします。
検索バーは、名前の列を調べます。
一番上のテーブル タイトルを選択して、さまざまなテーブル間を移動します。
アクション ボタンは、アクティブなテーブルに基づいて動的に表示されます
インターフェイスガイド
ルームテーブル
部屋テーブルには、プロジェクト内のすべての部屋が表示され、ゾーンの作成と部屋のゾーンへの割り当てが可能になります。
ゾーンボタンの割り当て
新しいゾーンを作成し、選択した部屋をそれに割り当てるには、 [ゾーン名]の下に目的の名前を入力し、 [作成]をクリックします。
選択したゾーンを既存のゾーンに割り当てるには、 [ゾーン リスト]から目的のゾーンを選択し、 [割り当て]をクリックします。
アクションをキャンセルするには、 [閉じる]をクリックします。
ルームボタンからゾーンを作成する
選択した部屋ごとに個別のゾーンを作成するには、 [部屋からゾーンを作成]ボタンをクリックし、 [作成]をクリックしてアクションを確認します。
この方法で作成されたゾーンは、部屋に基づいて「 Room Number'-'Room Name'
のように名前が付けられます。
ノート:
ゾーンテーブル
ゾーンテーブルには、プロジェクト内で作成されたすべてのゾーンが表示され、これらのゾーンをエア システムに割り当てることができます。
エア システムの割り当て
選択したゾーンをエア システムに割り当てるには、リストから目的のエア システムを選択し、 [割り当て]をクリックします。
アクションをキャンセルするには、 [閉じる]をクリックします。
ノート:
ゾーンを割り当てる前に、エア システム ページでエア システムを作成する必要があります。
デフォルトでは、すべてのゾーンがIdeal Air Loadsに割り当てられています。これにより、手動で割り当てを行う必要なく、部屋レベルの結果をすばやく実行できます。